「ラグビーの盛んなまち枚方」をPRしようと1997年から毎年開催している「枚方ラグビーカーニバル」が6月21日にたまゆら陸上競技場(枚方市中宮大池)で開かれました。恒例となっているメインイベントの招待試合にラグビー部が出場し、大阪工業大学に快勝、カーニバルを盛り上げました。
▲大阪工業大に快勝しました
枚方ラグビーカーニバルは今回で29回目の開催になります。関西外大のほか、東海大学附属大阪仰星高校や常翔啓光学園高校など、全国レベルの学校があることから、カーニバルを通してラグビー技術の向上とラグビーを通じたにぎわいづくりを目指しています。
▲厳しい攻撃を仕掛けました
枚方市と連携協定を結んでいる「花園近鉄ライナーズ」の選手が直接指導する「初心者体験会」や、車いすラグビー、タッチフット&ウォーキングラグビーの体験会などで気軽にラグビーを体験できるとともに、招待試合で実際にラグビーの迫力を楽しんでもらいました。
▲渾身のトライを決めました
招待試合では、前半から圧倒的な主導権を握る展開でスコアを重ねて大きくリード、後半はミスから相手の猛追を浴びて受けに回ることもあったものの、相手チームを振り切って38-17で勝利を収めました。2025年に引き続き、2年連続のある価値ある勝利となりました。
▲激しい攻防戦を繰り広げました
坂本龍之進主将は「秋の公式リーグ戦での初戦を見据え、絶対に落とせない一戦でした。勝利という結果こそ得られたものの、多くの課題が浮き彫りになりました。目標のBリーグ昇格のために、もう一段階のスケールアップが必要不可欠です。さらなる高みを目指してチーム力を高めていきます」と話しています。
▲坂本主将は「この勢いでBリーグ昇格を目指します」
後藤俊敬(としのり)監督は「前半は要所でスコアを重ねたものの、後半はディテールの甘さから相手の勢いに受けて回ってしまいました。ミスへの執着心やリカバリーの精度をより高める必要がありますが、ゴール前での粘り強い我慢や激しいディフェンスには確かな成長と収穫を感じました」とコメントしています。
関西外大 38-17 大阪工業大
(31-5、7―12)


